【マーチング✕スポーツ】スポーツエンターテインメントに新風!Bリーグ・宇都宮ブレックスのハーフタイムショーに鼓和-core-が出演

2021年5月14日(金)から始まった『B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2020-21』、日本男子プロバスケットボールのトップリーグ上位8チームが日本一の座をかけて戦うプレーオフだ。中でも注目カードの一つである宇都宮ブレックス対サンロッカーズ渋谷戦、そのハーフタイムショーにドラムパフォーマンス集団・鼓和-core-(こあ)が出演した。

今回は、宇都宮ブレックスへのインタビューとハーフタイムショーに出演した鼓和への当日密着レポを写真たっぷりでお届けし、マーチングバンド✕スポーツエンターテインメントの融合についてお伝えしたい。

試合会場のブレックスアリーナへ

今回鼓和が出演したのは、チャンピオンシップのクウォーターファイナルGAME1。会場のブレックスアリーナに到着した鼓和のメンバーは、客入れ前のアリーナでリハーサルを行った。

撮影や配信イベントへの出演はあったが、観客を前にしてライブパフォーマンスをするのは2021年に入ってからは初めてということで、メンバーにも緊張感が。

今回の演目には「光るドラム」が登場するため、音響のほか照明チェックも入念に。

前半終了、いよいよハーフタイムショー!

定刻通り19:05に試合がスタートした。両チームとも激しいディフェンスが展開され、プレーオフ独特の緊張感の中ゲームが進んだが、43対31と宇都宮ブレックスがリードを保って前半が終了。場内が暗転し、いよいよ鼓和の出番だ。


ドラムセットの合図でパフォーマンスがスタートすると、先程まで熱戦が繰り広げられていたアリーナが一変、ライブ会場さながらのグルーブに包まれた。

この日は来場者プレゼントとしてブレックスのチームカラーである黄色いTシャツが配布されたのだが、ハーフタイム中も客席は一面黄色く染まっていた。席を立たずにショーを見てくれている証拠だ。

パフォーマンス中は演奏に合わせて手拍子が鳴り響き、場内のムードは最高潮に。新型コロナウイルス感染拡大予防のため今はどのスポーツも声を出しての応援は禁止されており、普段から手拍子応援をやり慣れているバスケットボールファンとマーチングパーカッションの相性は非常に良かったように感じられた。

「バスケットボールファンの目に、マーチングパーカッションはどう映るのだろうか?」そんな心配は杞憂に終わった。退場時も大きな拍手で送られ、メンバーにわざわざ声を掛けてくれるファンの方もいたほどだった。

なお、この日の試合は92対84とブレックスが接戦を制し、王座へとひとつ駒を進めた。

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