「“音楽”と視覚”を一つにする設計思考」といったテーマに基づき、ブラスアレンジャーの熊谷淳先生、ドリルデザイナーの古川和哉先生をお招きし、2025年神奈川県立湘南台高等学校吹奏楽部「CoMiX」のショーを題材に、テーマに対し、ショーを1つにまとめていくポイントを音楽と視覚の観点から6回に渡ってお届け致します。
第4回「視覚面の設計」
1、設計前に整理していること
2、テーマに沿った形や動きのアイディアの集め方
3、アイディアが伝わるかの判断基準
4、フォーメーションや動き、演出の役割として意識していること
5、「視覚面の設計」という観点におけるビジュアル制作
熊谷淳
マーチングバンド編曲家、プログラムコーディネーター、ブラスインストラクター。東京コンセルヴァトアール尚美音研作曲科卒、サンフランシスコ音楽院作曲科中退。和声法、作曲を高橋裕、駒井肇、Alden Jenksの各氏に、トランペットを関根剛二氏に師事。渡米中にドラムコーの指導法を研鑽し、現在はフリーランスとして活動している。日本マーチングバンド協会全国大会及び支部県大会、DCJ各大会、WAMSB国際大会などの審査員を歴任。DCJ公認ジャッジ。
古川和哉
横浜市の小学校でマーチングとで出会い、数十年に渡りバッテリーとカラーガード経験。長年の経験を活かし、現在ではドリルライターとして活動。全国各地の小学校から高校、一般団体など様々な団体を指導し、全国大会へと導く。