【ドリルデザインテクニック】といったテーマに基づき「デザイナーに必要な事」から、オープニングセットやフォーカスポイント、またデザインを綺麗に見せるポイントなど作品制作に具体的に役立つ内容を5回に渡ってお届け致します。
第4回「過去の実例を元にしたデザイン解説」
1、小学校 小編成(カラーガードなし)の事例
2、高校 小編成(カラーガードあり)の事例
3、高校 大編成(カラーガードあり)の事例
古川和哉
横浜市の小学校でマーチングとで出会い、数十年に渡りバッテリーとカラーガード経験。長年の経験を活かし、現在ではドリルライターとして活動。全国各地の小学校から高校、一般団体など様々な団体を指導し、全国大会へと導く。